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意味が分かると面白い話2 元に戻した,屁理屈太郎,昼夜

公開日: : 最終更新日:2014/03/31 意味が分かると面白い話

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元に戻した

未来のお話し

医者「B子さんのご家族ですか?」
A「嫁が大事故に巻き込まれて重症って本当ですか!?」

医者「ええ。ですが、命に別状はありません」
A「それは良かった。会えますか?」

医者「面会謝絶です。それに、今、会うのは止めた方が・・・」
A「どういうことですか?」

医者「顔に重度の損傷があって、原形を留めていません。身元確認も、当院にB子さんのカルテがあったからできたのす」

A「そんな・・・」
医者「当院は、整形もやっています。今の医療技術であれば時間はかかりますが、傷痕も残らず治せますよ」

A「ぜひ、元の顔に戻してください」
医者「元の顔に戻せばいいのですね。お任せください」

数か月後
医者「では、B子さんの包帯を外します」
A「・・・誰?」

 

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屁理屈太郎

ある所に屁理屈太郎と呼ばれる男がいた。

大地主「お前は、いつも怠けてばかりで辛抱が足りない。条件が不服なのだろうが、お前の仲間は、同じ条件で満足している。お前も現状で満足すべきだ」

太郎「私は考え事をしているのであって、怠けているわけではありませんよ。ところで、聞くところによると、山の裏に大昔から変わらぬ生活をしている部族がいるとか」

大地主「それがどうかしたのか?」

太郎「彼らは、今まで不満がなかったのだろうと思いましてね」


昼夜

ある神話。

原初、昼が夜より長かった。
ある労働者が神に訴えた。

労働者「私は昼に働かされ、くたくたになり夜に休みます。昼が長すぎてとても辛いのです。願わくば、昼を短かくして夜を延ばしてください」
昼と夜が同じぐらいになった。

その後、照明が発明された。

 

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